竹灯籠工房のホームページ
今、こんな提案をしていき出しています。
まわりにご興味ある方がいたらご一報を!
【目的】
竹林整備の現状を多くの住民にも知ってもらいながら、
有効活用が出来る仕組みをつくる
1回の竹林整備での成果の拡大にもつなげながら、楽
しく参加でき継続して参加したくなったり、参加した人が
知り合いにすすめたくなるような竹林整備にしていく。
【すすめかた】
@竹とうろう教室の開催
竹とうろうを創る楽しさ
竹が欲しい人への提供が可能
A竹林整備への参加を促す
(竹林整備+竹とうろう創り)
発電機があるので、現地で竹とうろうの創作も可能
その時のルールを決めておく
(例)切った本数により、創れる竹とうろうの
本数を決める
5本伐採 → 1個竹とうろうを創れる
さらにあわよくば・・・
もう1個創れて、それは主催者にプレゼントしてもらう
それを使い、後日キャンドルナイトなどのイベント開催
【メリット】
○主催者
☆一般住民の参加が望める
☆竹の有効活用につながる
☆竹林整備での効率化が図れる
☆一般住民との関わりを深める
○参加者
☆体験したことがない竹林整備に参加できる
☆竹とうろうが創れる
☆竹を入手できる
☆楽しい
☆いろいろな人との出逢いがうまれる
☆これまで知らなかったことを知ることができる